【講師、相談員】
上田やすまさ（戸籍名：ながまさ） しあわせ協会会長
男性、既婚。1965年生まれ、2025年現在60才

上田は、27才から33年間、人の心が人にどういう影響を与えるのか？を研究してきました。

今から33年前、私が27才だったとき、母が「再生不良性貧血」という難病に罹患しました。
現代医学では当時も現代も治せない難病で、母は病院に長期入院し、根本治療法がなく、数年の闘病の後、他界しました。
母が難病になったことがとてもショックで、それがきっかけとなり、「なぜ人は病気になるのか？」「人はどうすれば幸せになれるのか？」という問題を、生涯を通し、研究してきました。

研究していくうちに、人の潜在意識が、人生や人の体に影響を与えていることを発見しました。
27才当時、このことを私が知っていれば、「つらい症状で苦しむ母の難病を治してあげられたのに」と思います。
さまざまな問題で苦しんでおられるかたのお役に立ちたいと考えております。

＊「しあわせ協会」は、一般社団法人日本間取り協会の下部団体です。

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